迷いましたが、結局、購入しました。まだ飛ばしていません。見た目が全く同じなので特に興奮しませんね。あくまでも仕事の道具という感覚しかないです。
前のモデルと大きく違うのは、以前にも書きましたが、伝送方式と4K対応になったことと価格ですね。なんだかんだで、10万程度になりました。以前は6万くらいだったので、割高感があります。
さて、飛ばすためのアプリは、DJI Flyのままのようですね。そして、既にyouTubeに映像を上げている人の映像を見ると、Mavic miniで十分だったのでは?という事が判明します。理由は以下になります。
- 伝送方式がOcusyncに変わろうが変わるまいが、国内仕様のバッテリーだと、そんなに飛ばしていられない。
- 上記理由により海外バッテリーにすると、それはそれで制約を受けることになりやすい。
- やはり風に弱い。すぐに強風警告がアナウンスされる。
- 飛行速度がアップしたが、これは当たり前なのかもしれないが、早いと画質が悪い。気がする。
- youTubeに4K映像をアップしてくれている方がおりますが、自分の非力なマシンがわるいのか、回線が悪いのか、動きがカクカクでっせ。
総評:mavic miniで十分じゃないかな? ドローンを飛ばしてみたいって人には、中古のmavic miniでも十分ですね。